全てのアスリートに効果的な体幹トレーニングを遂に公開!
自宅トレOKだから、もう専用器具もジム通いも必要ありません。
もし、そうであってもご心配ありません。
近年、その効果が注目されている体幹トレーニングですが、
実は、多くの方々が、その正しいトレーニング方法をご存じではありません。
中には、我流で何となく体幹トレーニングに取り組んでしまっている方も
いらっしゃいます。
体幹トレーニングは、正しく取り組むことができれば、
スポーツのパフォーマンス向上に非常に有効なものです。
みなさんには、体幹トレーニングを行う数多くの目的があると思います。
“過去14年間の指導実績!”
ピラティスとヨガを中心に、プロ野球・ラグビー日本代表・ゴルフ・レーシングドライバー等あらゆるスポーツのトップアスリート達に体幹トレーニングを指導。下柳剛選手・内川聖一選手プロ野球選手の自主トレに帯同するほか、また子供から高齢者まで「動ける」そして「健康な身体」を目指し体幹強化と怪我の予防・リハビリを指導する。
みなさんも、雑誌やテレビを見ていて、プロスポーツ選手が体幹トレーニングに
取り組んでいるという話題をこれまでに見聞きしたことがあるはずです。
今、スポーツ業界では野球、サッカー、テニス、ゴルフ、格闘技、ダンス、体操、
など、あらゆるジャンルで体幹トレーニングが注目されています。
また最近では、スポーツだけではなく、美容や健康の分野でも、
体幹を鍛えることの重要性について語られています。
スポーツは常に「向上」という前向きな姿勢で取り組むものでありながらも、
自分との戦いでもあり、また身体能力の向上を図るものだと思います。
みなさんはこのスポーツという「人生の中で出会ったひとつの楽しみ」を
さらに楽しみたい、また今より向上したいという想いを
抱いているのではないでしょうか。
そこで私にできることは、「体幹」(頭部・四肢を除くすべての部位)の強化について
お伝えすることではないかと考え、今回のDVD作成に至りました。
「体幹トレーニング」はすでに多くの優秀なトレーナー達が現場で指導しております。
その「体幹トレーニング」の中のひとつがピラティスです。
現在、一般の方からトップアスリートまでに支持が広がりつつあるピラティス。
そこには一体どんな魅力があるのでしょうか?
私がピラティスに出会ったきっかけは、フィットネスの勉強のために訪れた
ニューヨークのスポーツクラブでの光景でした。
当時(2003年)主流だと思っていたエアロビクスがスタジオスケジュールから消え、
ピラティスとヨガが大ブームになっており、とても衝撃を受けたことを覚えています。
一見地味に見えるこのピラティスがどんなものかとても興味が湧き、
帰国後すぐに資格をとりました。
この時「体幹」という言葉はまったく意識していませんでした。
しかし、指導を始めてから一般の方々の姿勢が修正され、見る見るうちに身体が
引き締まっていくその姿を目にした時、ピラティスは体幹強化のための
素晴らしいトレーニングだと実感したのです。
そんな時、トップリーグ社会人ラグビーチームへ指導する機会をいただき、そこでも
衝撃を受けました。
激しいコンタクトスポーツをする選手のみなさんは、
日常的に体幹トレーニングを取り入れられてはいたものの、
意外にもピラティスに苦戦、唸り声を上げながらアウターマッスルに頼った
動きをされていました。
ここでピラティスは今までの体幹トレーニングとは
一味違うものだと感じたのです。
それから素晴らしい方々との出会いに恵まれチャンスをいただき、
ラグビー日本代表チームにスポットで指導をすることになりました。
いつしかトップアスリートたちをもっと強くしたいという気持ちが増し、
さらに怪我に悩み、復帰に向けて努力される姿を見て、怪我を予防するためにも
ピラティスを伝えたいとも思ったのです。
このDVDでは、指導者を対象とした専門のDVD教材ではありません。
この仕事に携わる前はそれぞれの筋肉の名称さえ知らなかった私です。
専門知識を持った方もおられるかと思いますが、どなたにでも理解していただけるよう
できるだけ分かりやすく説明させていただいています。
身体の構造についての正確な知識をもってトレーニングに臨んで
いただければと思います。
2008年のことです。
私はある野球選手から、トレーニングの依頼をいただきました。
目的は、更なるパフォーマンス向上とケガの予防を目的に
体幹を鍛えたいということでした。
その選手は、肉体が鍛え抜かれているプロ野球選手の中でも
さらに群を抜いた体幹でした。
しかし、実際に体幹トレーニングを初めて5分が経ったころ…
体幹トレーニングは普段あまり使われない筋肉が刺激されるため、どれだけ鍛え抜かれた肉体であっても、今までとは違った感触を味わうことができます。
きっとこの体幹トレーニングが終わった後、体に1本軸が通った感覚を得ることができることと思います。
それは大きく分けて4つ。
1、取り組むのは週2回
2、自重のみで行える
3、シンプル
4、動く身体が手に入る
という特徴です。
詳しく説明させていただくと…
【1】 なぜ、週2回で良いのか?
多くの方が体幹トレーニングの頻度について疑問をもっておられるかもしれません。
今回ご紹介する体幹トレーニングは週1~2回がベストです。
トレーニングした後、回復期間は個人差がありますが、2~3日程度かかると
言われています。
ですので、オーバーワークによる障害の原因にならないためにも、
効果的なペースは週2回のトレーニングがベストと言えるでしょう。
【2】 自重のみで行える
今回の体幹トレーニングは、全て自重(頭部・四肢の重さ)を利用して行い、
初級トレーニングに関しては、自重で十分と言えます。
つまり、マット1枚分の広さがあれば、場所を選ばすいつでもどこでも手軽に
体幹トレーニングを実践できます。
【3】 シンプル!
体幹トレーニングと聞いて、何やら難しそうなイメージを持たれたのではないでしょうか?
この体幹トレーニングはいたってシンプルです。
だからこそ、自分の身体と向き合って集中して取り組むことが出来ます。
【4】 動く身体が手に入る!
この体幹トレーニングは、体幹部位だけを鍛えるものではなく手足に連動した
動く身体を目指して行います。
魅せる身体ではなく、動く身体です。
競技パフォーマンスを向上させるには全身が連動して動く必要があります。
だからこそ、今回のトレーニングでは、自分の、自重(手足の動き)を使って
体幹に負荷をかける方法が使われています。
つまり、単純に体幹を鍛えるだけではなく、実際にパフォーマンスを上げるため
に「体幹の活きた動き」を身に付けるというのが特徴です。
以上は一部となりますが、どのようなスポーツでも、楽に動けてパフォーマンスが
良くなったという感想や、力まなくなったという感想は共通して頂いております。
この体幹トレーニングに年齢制限はありません。
特に20歳以下の方(子供を含む)は骨格が軟らかく、筋肉も少ないので
大人よりも取り組みやすく、効果が出るのも早いでしょう。
また、中高年以上の方もご心配いりません。
今回の体幹トレーニングは必要以上のウェイトを課しません。
自重(手足の重さ)を利用するので、手足を曲げたり伸ばしたり
重さを調整することで無理なく取り組めます。
もちろん、たくましい体を作りたい男性でも、
美しい体を作りたい女性でも効果的に取り組んで頂けます。
普段運動不足を感じている方でも、または体力が無くてもチャレンジできる
トレーニングです。
みなさんも経験がおありかと思いますが、
トレーニングを続けるうちにいつの間にか我流になってしまうことです。
安全で効果的なトレーニングをするためには、まずは自分の身体についてご自身が
理解する必要があります。
このDVDでは、骨盤や背骨の仕組みから、正しいトレーニングの姿勢についても
解剖学から理論的にご説明しています。
こうした点を理解していただいた上でトレーニングに望むことは、安全かつ効果の高い
トレーニングになることでしょう。
収録されたその内容の一部をご紹介すると…
以上が、収録された内容の一部となります。
【 プロフィール 】
たまたま、本橋さんに直接会う機会があり、今後のトレーニングの指導をお願いしました。
実際にやってみて、直後は体が疲れているはずなのに、体の真ん中に1本の筋が通ったような感じになり、歩くことさえ簡単に感じました。
これは、自然と自分の体の細かい部分にまで神経がいきわたり、体の使い方がうまくなっているからで、他にも、レース後の体力的な疲労が減ったことなどや、レース中の自分の体を支える作業を自然にできるようになりました。今後も、定期的に取り入れて、もっともっと強い体作りをしていきたいと思います。
ラグビー日本代表チーム
ストレングス&コンディショニング・コーチ
大東文化大学 ラグビー部 ヘッド・コーチ
NPO法人 日本eコーチング協会 理事
太田 正則(おおた まさのり)さん
ラグビーという競技は、みなさんご存知の通り防具も纏わず生身の身体が80分間ぶつかり合うスポーツです。ラグビー日本代表チームでストレングス&コンディショニングを指導しながら、安全かつ競技力を向上させる為には、命や選手生命に関わる頚部の怪我を無くす為に頭部と四肢の連動・固定など自分の身体を上手に操る為の体幹トレーニングとラグビーで日常的に行われているウェイト・トレーニングで鍛え上げた上肢/下肢を効率良くパフォーマンスに生かす為の体幹(頭部と四肢を除くすべての部分)トレーニングが必要と感じ、最適なトレーニングを探していました。そんな時に知人の紹介で恵美さんと出会いました。
まずは、自分自身で恵美さんのトレーニング指導を受け、まさに『ラグビー選手に必要なトレーニングだ!』と確信しました。
その後、実際にラグビー日本代表選手達にご指導していただきましたが、指導時の伝え方が分かりやすく、ラグビー選手がアウターマッスルに頼ってしまう癖も理解した上で、うまくインナーマッスルと連動出来る様なメニューを考えてくれたり、競技特性上スクラムやタックルなど膝を曲げた状態で力を発揮する必要がある為、ハムストリング(太ももの裏)の筋肉が張りやすい事を考慮してピラティスのストレッチ/リカバリー効果を利用してくれたり、ラグビー選手の目線になって真剣にメニューを考えてくれる姿勢など“プロフェッショナル”を感じました。 昨今の世界ランキング向上と怪我の減少については、本当に恵美さんに感謝です!
日本が世界に誇るプロフリーダイバー
篠宮 龍三(しのみや りゅうぞう)さん
【 経 歴 】
【 タイトル・表彰 】
【 主な記録 】
【 著 書 】
フリーダイビングにおいて体幹は非常に重要な働きをする部位になります。
特にフリーダイビングの花形競技のコンスタント種目(自力での大深度潜水)はドルフィンキックで潜っていくため、すべての体の動きの源は体幹から始まります。
体幹部の筋肉は最もパワフルで乳酸が生まれにくく、低酸素にも強い筋肉だと言われています。
一方、大腿筋はその逆で、乳酸が生まれやすく、酸欠にも弱いとされています。
ですので、潜っているときに重要なのは大腿をあまり使わずに体幹をしなやかに使って泳ぐこと。
それが高いパフォーマンスと結果につながり、ひいては安全に水面まで帰ってくることになるのです。
そのため、体幹トレーニングを重視しております。
体幹トレーニングをしてみて、同じ深度が楽に潜れるようになりました。
いままでは大腿筋に頼った泳ぎ方をしていましたが、体幹を強くし、上手に使えるようになったので、酸素も効率よく使え、乳酸がたまらなくなったと思います。そのため、いままでよりも楽に潜れるようになりました。それは命がけの競技でもあるフリーダイビングにおいては非常に大切なことだと思います。生死がかかっているこの競技においてどの部位の筋肉を鍛え、どのようなトレーニングをするのかはとても重要なことです。
その点で、体幹トレーニングは最も重要なトレーニングの中の一つとなっています。
プロ野球横浜ベイスターズ・
湘南シーレックス(二軍)
ストレングス&コンディショニングコーチ
平野 元章(ひらの もとあき)さん
本橋さんの「体幹トレーニング」は、目的やトレーニングのメカニズムを選手やクライアントに対して明確に打ち出し、その場全体のベクトルが同じ方向を向く事に魅力があるのではないでしょうか。
また、意図する環境や実際の動作とリンクさせてトレーニングを行える点にも、大きなメリットを感じます。私自身、本橋さんのトレーニングを経験して感じた一番の変化は、「頚部から膝関節までの意識」ですね。
例えばインナーユニットの意味、使い方等は基盤にあると思いますが、それらを動作に結び付ける際には体全体の協調性が求められます。ですから選手には、体幹を単に腹部や腰背部への意識ではなく、常に頚部から膝関節くらいまで広く捉えて欲しいと話しています。
どのような分野でも同じですが、一流選手が持ち合わせる動作の再現性…
これを生み出すために必要な本橋さんの体幹トレーニングを、私はこれからも学ばせて頂きたいと思います。
もし、まだ、みなさんが、
このような疑問をもたれたとしてもご心配ありません。
このDVDを教材を見ながらトレーニングに取り組めば、数多くのスポーツ選手達が実践し、その効果に納得して来た体幹トレーニングを、ご自宅で同じように正確に取り組むことができるようになるでしょう。
そして、みなさんが期待しておられる
など、このような目標を達成できるようになります。
さらに、今回の体幹トレーニングでは、世界のアスリート達が実践している
「ピラティス」のメソッドが根底にあります。そしてスポーツパフォーマンスの向上だけでなく、
など、美容や健康面での効果も期待できます。
このDVD教材はこうしたたくさんのメリットを得られるものなので、
是非、お試しください。
もしも、このDVDによって納得されない点などがあるとするならば、
その代金をお返しするという制度を設けさせていただいています。
この体幹トレーニングを、正確に実施するならば、
その効果は1ヶ月で実感できるでしょう。(個人差はあります。)
だからこそ、ノーリスク90日間というたっぷりの期間を使って、この体幹トレーニングが効果的であるということをご理解頂ければ、私は体幹トレーニングコーチとしてその冥利に尽きます。
ぜひ、この機会に
という実践しやすい条件となっていますので、是非お試しください。
定価 16,800円 ⇒ 販売価格14,800円
送料・代引手数料無料
今なら90日間の返金保証付き
内容に満足できなければ、返金いたします。
もし、みなさんが選手を指導する立場にあるならば、このDVDはとても役立ちます。
なぜなら、この特典DVDでは、私が実際にアスリートへどのようにして
今回の体幹トレーニングを指導しているかをご覧いただけるからです。
ぜひ、この特典DVDから、体幹トレーニング指導のコツを学びとってください。
【出演】
日本IBMラグビー部5名(男性)、成田空港 陸上部1名(女性)
今なら90日間の返金保証付き
内容に満足できなければ、返金いたします。
今なら90日間の返金保証付き
内容に満足できなければ、返金いたします。
元NECグリーンロケッツラグビー部監督
現明治大学ラグビー部ヘッドコーチ
細谷 直(ほそや ただし)さん
ラグビーという競技は、ご存知の方が多いと思いますが、生身の身体でぶつかり合うスポーツで、80分間ほとんど休みなく動き続けなければなら
ないスポーツです。
そのためにグラウンドの練習で最も多くの時間を費やすのがコンタクト&フィットネスの練習です。ただ、この練習には怪我というリスクが伴います。
しかし、怪我を恐れてコンタクト&フィットネスの練習を軽視すると、試合に勝つことが困難です。
十分なトレーニングを実施し、且つ怪我を防止するために、日常のトレーニングとして筋力強化、筋肥大を目的としたウェイトトレーニングに加え、最近はインナーマッスルを鍛えるピラティスが必要とされています。
ラグビーというスポーツは前述したとおり、非常に過酷なスポーツです。特に後半20分以降の体力の消耗度は極限状態に達します。
この時間帯に入っても如何にして機敏な動きを維持し、コンタクトされた時に身体のバランスをコントロールできるかが重要になってきます。
それらを実現するためにウェイトトレーニングとピラティスを組み合わせることは、ラグビーの競技力を向上するために必要なトレーニングと確信しています。
極限状態での戦いを制するためには、相手チームよりも「心・技・体」の全ての要素で上回っていなければなりません。ピラティスはそれらの要素を高いレベルに上げる役割を担うトレーニングです。
2000年シドニーオリンピックソフトボール
銀メダリスト。
増淵 まり子(ますぶち まりこ)さん
【 経歴 】
私は高校2年生の時からひどい腰痛に悩まされていました。
プロの選手になってからも腰痛により投げられないシーズンもあったくらいです。
しかし、このトレーニングを取り入れる事によって、腰痛が軽減されました。
アウターを鍛えるのとは違って目にはその変化は見えませんが、自分の体の中で大きな変化をしている事を体感しています。
『 腰が見えないベルトで守られている 』と言うのが一番良い表現かもしれませんね。
そして守られている以上に大きな変化は、ピッチングのインパクトの瞬間に大きな力が一瞬にして出せるようになったという事です。今後もパフォーマンスの向上、そして怪我防止の為、このトレーニングを継続して行っていきたいと思います。
【 経歴 】
私が体幹トレーニングを始めたきっかけは、毎日のトレーニング効果をもっと高めたい!という思いでした。
三段跳という種目は、非常にバランス感覚を要求されます。
一つ一つの動きをもっとコントールできたら…と常に考えていました。
本橋先生の体幹トレーニングでは、アウターマッスルを使わずにインナーマッスルを徹底的に意識するところ(スクープの姿勢)からスタートします。
集中していなければ、あっという間にアウターマッスルを使ってしまいます。
頭で意識をして、実際に動くことは、シンプルですが、パフォーマンスを上げる事にとても関わってきます。
インナーマッスルをコントロールできるようになれば『理想の動き』や『ジャンプ』により近づけると思います。
理想のジャンプへ!!これからも頑張ります!!
ピラティスインストラクター
(今回DVDアシスタントトレーナー)
渡辺 美沙(わたなべ みさ)さん
ダイエット目的でYOGA、PILATESを始める。
YOGAにより心身向上を実感、更に姿勢改善、婦人科系疾患、腰痛改善の為PILATESを学びたいと師本橋恵美のもとへ入門を強く志願し師事。
第二の人生としてYOGA、PILATESを勉強する事を決意しアパレル販売員からインストラクターへと転身。
現在「体幹トレーニング」として有効な「アスリートピラティス」を学び、体幹強化、スポーツパフォーマンスの向上を目指すトップアスリートの指導をアシスタント。
日本IBMラグビー部
西田 英樹 選手
日本IBMラグビー部
星野 幸喜 選手
日本IBMラグビー部
古賀 彰 選手
日本IBMラグビー部
赤井 大介 選手
日本IBMラグビー部
南 繁治 選手
以上、頂いた感想、推薦文より一部を抜粋
今回のDVDに満足頂けなければ、返金させて頂きます。
私の目的は、体幹トレーニングに取り組みたいけど、その方法がよく分からない、
また、満足いく結果が出ないと悩んでいる1人でも多くの方に、
本当に効果が出るトレーニング法を実践してもらうことです。
そして、みなさんが叶えたいパフォーマンス向上を実現して頂きたいと、心から願っています。
今回みなさんが手に入れる体幹トレーニングですが、週2回しっかりと取り組めば、
早い人で2週間、遅くても1ヶ月あればその効果を実感できます。(個人差はあります)
だからこそ、90日間というノーリスク期間をたっぷり使って、この体幹トレーニングが
効果的であるということをご理解頂ければ、私はトレーナーとしてその冥利に尽きます。
DVDを手に入れて90日間、じっくりお試しください。
インターネットでのお申し込みが心配な方は、代金と引き替えでお受け取りいただける、
今なら90日間の返金保証付き
内容に満足しなければ、返金いたします。
今回本橋恵美氏には、体幹トレーニングの重要性を教えていただくべく、
体幹トレーニングとは一体どういうトレーニングなのかということを
初心者の方にもお伝えできるよう特別レポートをお預かりいたしました。
下記のURLから受け取ってください。